
こんなお客様の声におこたえして作らさせていただきました。
複数の着けなくなったジュエリーを
1つの使えるジュエリーにリフォームしました。
お気軽にご相談下さい。
立爪のダイヤ指輪と一緒に着けるのが流行っていたVリング、一文字リング(1980年代)を
どうにかしたい。と悩まれてるお客様が多いようです。
立爪とVリング一文字リングを重ねて豪華により指先を美しく演出する。
80年代当時指輪は晴れの日(結婚式や入学卒業式)に着けるためにデザインされていました。
時代が変わり今では立爪は引っかかって使いにくい指輪になってしまいました。
今では背が低く引っかかりがなく真ん中に立爪のダイヤを使い
両脇にVリングや一文字リングのダイヤを配置し豪華でありながらシンプルに
使いやすくリフォームされます。立爪ダイヤと一文字Vリングを一緒にリフォームするとなると
量産品では対応できないのです。
なぜなら量産品の脇石ダイヤの大きさ、形がお客様の一文字リングVリングと会わないからです。
手造りのオーダーメイドリフォームになりますと10万円は費用が掛かりますが
立爪の指輪もVリング一文字リングも品質の良いものをお持ちなのでまるで
新品にリフォームできた指輪のダイヤモンドの光には
価値が上がったと、とてもご満足頂いております。
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立爪ダイヤとダイヤVリングを合わせて余すことなくリフォームさせていただきました。
2本のプラチナを合わせて作るので
幅が広く重みのある贅沢な指輪にリフォームさせていただきました。